振袖とは

振袖万歳

振袖万歳


振袖とは


振袖

晴れ着にはさまざまな種類があるため、慣れていない人にとっては何が同じで何が違っているのかが分かりにくいものです。単に呼び方が違うだけだろうと思っていると、恥をかいてしまうことになりかねません。似ているものもの多いため、しっかりと違いを理解しておく必要があります。晴れ着としてよく知られているものには着物と振袖があるのですが、たいていの人は着物と振袖の違いといえば裾の長さだろうと考えてしまうものです。しかし実際は、裾の長さ以外にも違いがあります。着物と振袖の違いについて考える前に、着物と振袖の関係について確認しておくことが大切です。両者は全く異なるわけではなく、簡単にいえば振袖というのは着物の一種ということになります。

振袖とは、主に3つの特徴を持っている着物のことを指しています。まず1つ目は、多くの人が知っているように袖が非常に長いところです。また、2つ目としては柄は慶事向けに作られています。つまり、振袖とはお祝い事などの明るい場面で着用するものだということが分かるわけです。そして3つ目は、未婚の女性が着用する第一礼装という位置づけになっていることが特徴だといえます。結婚してから振袖を着用することはできないので、成人式や大学の卒業式のような場面で着用するという人が多いです。また、未婚ではあっても年齢が高くなってしまってから着用すると、周りの人に奇妙な印象を与えてしまいます。

着物と振袖の違いとして大きいのは袖の長さなので、年齢が上がってしまってから振袖を使いたい場合に役立つのが、振袖の袖を短くするという方法です。袖を短くすれば振袖ではなく訪問着として身につけることが可能になります。ただ、振袖の柄は慶事向けに全体のバランスを考えて作られているため、自分で袖を切ってしまうとバランスが崩れる可能性があることに注意しなければなりません。

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振袖は着物の一種という位置づけなので、身につける場面が限られてしまいます。誕生したのは江戸時代といわれ、長い歴史を持っているのが大きな特徴です。袖が長くなっている理由は、袖が長めになっている方が着ている女性が美しく見えたという説があります。したがって、振袖とは自分を美しく見せたいと思う場面で着用する着物だといえるわけです。重要な記念日・式典などで役に立つ大事な着物となっています。


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